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Happy Birthday America!

7月4日はアメリカの独立記念日です。ボストンでお祝いのコンサート、花火の写真を撮影しました。

17歳でテキサス、19歳でボストンに渡米して 21年目のアメリカとなりました。 近年のアメリカ、世界情勢、考えることはたくさんありますが、大人になってからの人生を私はすべてアメリカで過ごしてきました。 お誕生日おめでとう、アメリカ!

チャールズリバー沿いのエスペラナードで毎年行われる独立記念コンサート 

チャールズリバー沿いのエスペラナードで毎年行われる独立記念コンサート 

シンガーソングライター メリッサ リッジ

シンガーソングライター メリッサ リッジ

ブロードウェイスター レスリーオドムジュニア

ブロードウェイスター レスリーオドムジュニア

シンガー アンディ グラマー

シンガー アンディ グラマー

シンガー ブライアン ストークス ミッチェル  

シンガー ブライアン ストークス ミッチェル  

ボストンポップスマエストロ キース ロックハート

ボストンポップスマエストロ キース ロックハート

チャールズリバーの花火

チャールズリバーの花火

マサチューセッツブリッジからの花火

マサチューセッツブリッジからの花火

東京レインボーパレード2017!

ひと月ほど前になりますが、東京レインボーパレードの撮影にいってきました! ボストン、ウガンダ、パリ、外国ではプライドパレードの撮影、参加はたくさんありますが、自国である日本、東京プライドは初めてでした。

原宿から渋谷にかけて練り歩き、主催者発表によるとパレード参加者5000人、5月6日、7日の2日間のべ100000人の過去最高の動員数を更新したそうです。Happy Pride!

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NYT: What You Get for 2 Milion!

I photographed a beautiful colonial style mansion in Falmouth, MA for NYTimes Real Estate section "What you get for $ 2Million" There are 8 photographs of mine on their site.

先日ニューヨークタイムズ誌の不動産セクションの撮影をしました! 普段は人と接する撮影が多いのですが、不動産物件の撮影は自分のペースでひたすら静かに空間とにらめっこしながら進めていく撮影で楽しかったです!

(Click image for the NYT slide show)

緊張!

撮影の前は毎回それなりに緊張する。 お仕事としてやっているのでもちろん失敗は許されない。なにかなっちゃうんじゃないか、という心配よりいい写真が撮れるか、と緊張する。

ちなみに私の父は幼稚園を経営している。先日卒園式の前に父から電話がかかってきた。父から電話がくるのは珍しい。 他愛もない話。「もうじき卒園式だよ。頑張るよー」といつも通りに言っていた。

そのあと母からも電話がかかってきて話をしたのだが、父は園長先生として卒園式でお話をするのにものすごく緊張するらしい。母曰く「かわいそうなほど」緊張するらしい。園長先生として日常でも人前(園児、親)でも話をしていて、今年で40回目以上の卒園式。

でも大切なことだから緊張するんだよね。私も40年後までも緊張する心を忘れずにいきたい。

ムーミンの故郷から

大好きなムーミンの故郷から郵便がきました!

フィンランドの写真家デゥオ、Atelier Haapala に注文していたキャビネットカードが届きました!
Atelier Haapala はフィンランドの写真家Saara Salmi & Marco Melanderご夫婦がやっている, ビクトリア朝キャビネットカードを作成する写真スタジオです。

開ける前からムーミンの切手に感動。。。キャビネットカードは数年前、ギャラリーパーティーで踊り子さんのイメージをしてドレスアップしたとき、ドラァッグクイーンの友人のミス.クリスと一緒に撮影してもらったものでとても素敵です!こんどボストンいらっしゃたら、声をかけてください。キャビネットカード実物をお見せします★

パスポートの更新

先日10年パスポートの更新した。 

大学を卒業してから時間を図る物差しが、なんとなくなくなってパスポートの更新自分を振り返り時間の経過を図る指針の1つになってきた。 

1999年に初めてボストンにきてから5枚目のパスポート。はじめは5年更新だったのだが、10年となりパスポート1枚の時間の重みが増してきた。写真を見比べてみるのも面白い。なるほど私はこうやって年を取ってきたのかと客観的にみることができる。

パスポートの中にあるスタンプ、ビザの1つ1つにはたくさんの思い出がある。 悲しいパスポートもある。3枚目のパスポートにはスタンプが2個しか押されてない。その時私はまだ5年パスポートしか持っていなくて写真学校を卒業した直後だった。お金もなかったし、本格的に仕事もはじめたばかりで精神的にもいっぱいいっぱいでどこにも行かなかった5年間。そのパスポート期間の最後のほうに日本に1度帰国した時についたスタンプ2こ。空っぽのページが寂しかったときを思い出させる。

4枚目のパスポートが初めての10年パスポートだった。さすが10年。思い出がたくさん詰まっている。初めていったカリブ海、母と出かけた旅行、初めてのリベリアへの渡航ビザ。このパスポートには楽しかったことも、つらかったこともたくさんだ。

まだ真っ白な新しい5枚目のパスポート。次の10年にどんな冒険がまっているのか楽しみだ。

写真は雨上がりのカサブランカのムハンマド5世国際空港  

写真は雨上がりのカサブランカのムハンマド5世国際空港

 

A rally against Pres. Trump's executove order on Travel Ban

" First they came for the Socialists, and I did not speak out—
Because I was not a Socialist.
Then they came for the Trade Unionists, and I did not speak out—
Because I was not a Trade Unionist.
Then they came for the Jews, and I did not speak out—
Because I was not a Jew.
Then they came for me—and there was no one left to speak for me"   Martin Niemöller

 

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Women's March for America in Boston

More than 100.000 participated.  United We stand Against...

今日ボストンでトランプ大統領就任にたいしてのプロテスト,ウーメンズマーチ ボストンが行われました。このデモはワシントンで同時間におこなわれたウーメンズマーチ オン ワシントン に賛同してアメリカ全国で行われたウーメンズマーチの一環です。100.000人以上の人が参加しました。

飛行機の窓側

飛行機に乗るときはいつも窓側の席をお願いする。移動中はもっぱら睡眠派なので窓側だろうが通路側だろうが(真ん中はいやだが)あまり関係はないのだが、窓側の席をお願いするのは習慣化している。どうしてだろう、それはおそらく父からきているのだろう、と思う。父は飛行機から見える雲海、窓からの景色を何時間でも眺めていられる人だ。初めて家族で飛行機に乗って旅行した時、あんなに楽しみにしていたくせに窓からの景色に5分で飽きてしまった私に、”信じられない”という顔を一瞬向けたあと窓にかじりついていた父。。。

この1週間、飛行機にいつもより乗った。相変わらず窓側の席でほとんど寝込んでいた私だったが、目が覚めた時窓の外からまるで地球にキスをしているかのような朝日がみえた。窓側の席でよかった!瞬間である。

 

 

 

JFKのお孫さん ジャックシュロスバーグ氏 Photographing Jack Scholssberg

先日ボストンでJFKのお孫さんジャックシュロスバーグ氏を撮影してきました。ケネディー大統領のお孫さん、在日米大使キャロラインケネディー氏の23歳の息子さん。叔父様だった若くなくなったJFK Jr氏にそっくりのハンサムな好青年。これからのケネディー一族を担っていく若手です。 来年の1月から始まるトランプ政権について”オープンマインド”(先入観をなるべく持たずに)でいることは大切なことだ、と若きシュロスバーグ氏は語りました。

I photographed Jack Scholossberg, a grandson of JFK in Boston the other day.  He resembles his uncle, JFK Jr.  My photographs appeared on People's Magazine exclusive article.

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Transgender Day of Remembrance

18th Transgender Day of Remembrance ceremony in Boston, Massachusetts on November 20, 2016.

Transgender day of Remembrance started when Rita Hester, a transgender woman was brutally murdered in 1998 in Boston, Massachusetts.  List of names of transgender individual killed in hate crime since Transgendr day of Remembrance 2015, were read during the ceremony.  

 

Election Day!

Election Day!

I have spent many months covering the U.S. Presidential Election with my camera.  I started covering 18 Republican candidates and 4 Democratic candidates Spring 2015.  In the last 2 days, I photographed Hillary Clinton, Donald Trump and President Obama. 

There is nothing ordinary about this campaign cycle. Within 24 hours, we will find out who will be the next “leader of free world”.   President Obama said during 2014 Democratic National Convention “There is not a liberal America and a conservative America—there is the United States of America. There is not a Black America and a White America and Latino America and Asian America—there's the United States of America.”   With hope, may America vote to continue to grow as a united nation.

ケープコッド

先日オフシーズンのケープコッドに行ってきました。

 

仕事ではよくいくケープコッド。でも仕事のときは弾丸直行で行ってきて帰ります。シーズン中より人が少なく, 「うーんっ」と誰も見ていないときの伸びのようなのんびりしたケープコッド、久しぶりでした。

 

帰ってから母から偶然電話がありました。つらいことや頑張らないと、という仕事のことを話す母。気ままに写真などをやっていると誰からでも何か話をされると反射的になにかしら返さなければ、と思ってしまう。そういう私に母は「今はアドバイスより話をきいてほしいの。」と言った。「ごめん、ごめん!」と話をきいてエールを送ると母は「うん、頑張ってくる。涙が一粒でた。もう大丈夫」と言いました。

もっとも基本的なことを最も基本的な間柄の中で忘れないようにしなくては、と思いました。

 

ケープコッドでとった写真たち。

これからアメリカへ来る君へ。

先日およそ10日間の帰国を終えてボストンに戻ってまいりました。帰りの飛行機の中で大学生(らしい)団体と席が近く、聞いてみるとこれからボストンの大学に4か月間短期留学をするそうです。9月はアメリカの学校の1年間が始まる時期です。いいなー、楽しそう。。。私もまた大学生にもどりたーい、と思いましたが、それ以上に彼らの多くにとっておそらく初めてのアメリカ生活をこの米大統領選シーズンで過ごすのかー、と感慨に耽ってしまいました。

アメリカは多民族国家のため、日本以上にたくさんのサブカルチャーが存在しています。ステレオタイプ、偏見、差別、共生、これらのすべての物がすべて混沌として存在しているのがアメリカ社会だと思います。アメリカにも悲しいことに人種差別であり、階級差別であり、性マイノリティーの人たちに対する偏見、たくさんの差別、偏見は確実に存在します。新しい土地で勝手がわからず生活をはじめ、やっとその文化になじみ、その文化の中に存在するステレオタイプというものに気付き始めた時、「そういうものなのだ」とステレオタイプを無意識に受け入れ依存し、知らずに偏見の一端を担ってしまう、という罠に人は陥りやすいと思います。

私が初めてアメリカに来た時は、高校生の時でした。保守的な土地柄で有名なテキサスの片田舎にいき、ほとんど英語が話せずとりあえず不機嫌にみえないように気を使いニコニコして、クラスメートから話かけられ、一言でも二言でも会話が成立すれば嬉しかった、という毎日でした。その時よく私に気をかけてくれていたクラスメートの男の子が同性愛者と噂され(彼は噂を否定も肯定もしませんでした)授業中に公然といじめられるという事件がありました。私はその時”それはまちがっている!”と何度も叫びたかったのを覚えています。でも私は何もすることができませんでした。

ボストンに大学生で来たとき、黒人の友人が何度も実のない職務質問にあう、という話を聞きました。白人の多い地区に住む黒人の友人夫婦がどれほど些細のことに心を砕き、目立たないよう努力しているか、を知りました。撮影で知り合ったドラァッグクイーンの友人が予約していた安ホテルに深夜、パーティーのあとチェックインしようとしたら、拒否された話も聞きました(これは違法です)。差別、偏見は存在します。

多民族国家の道を選んできたアメリカの素晴らしさの1つは多様性だと思います。 しかしコインの裏側をみれば、アメリカの多様性は自分のグループVS(他のグループ)という強い偏見を生み、スケープゴートを作り出していきます。現在行われいる米大統領共和党指名候補者トランプ氏はそんな負の要素の塊に支えられています。

これからアメリカへ来る君へ、どの文化にもステレオタイプは存在します。それらのことを踏まえるのはその文化を理解するために不可欠なことです。でもそこから先は頭と心を使ってください。時にはうまく自分の気持ちや思いが伝えられないときがあるかもしれません。思いを飲み込む場面もあると思います。でもその中に組み込まれていかないでください。

これからアメリカへ来る君へ。つらいことも悔しいことも出てくると思います。でも自分を失わず様々な人たちと出会い、触れ合いを通してゆっくりでも優しい未来に一緒に進んでいけたらいいな、と思います。

 

下は懐かしいボストンの学生時代に写真のクラスで撮ったプロジェクト「ワシントンストリート」の一部です。ボストンのワシントンストリート上、ダウンタウンから約3KMの間に出会った人々に撮影しました、昔の作品で恥ずかしいですが、当時自分なりにアメリカの多様性と撮った若いシャイな写真たちです。

Tim Kaine氏 : Hillary さんの副大統領候補

民主党大会でヒラリークリントン氏の副大統領候補指名を受けたバージニア州上院議員ティムケイン氏をニューハンプシャー州で昨日撮影してきました! 私にとってケイン議員撮影初めて。ケイン議員は94年に地元バージニア州リッチモンド市市会議員となり、その後リッチモンド市長、バージニア副知事、バージニア知事、現在バージニア州上院議員と、市政から国政までの政に携わってきた人。個人的に私はそういうことって大切だと思う。

昨日、ニューヨークでイスラム教のイマンと彼のアシスタントが銃撃された。悲しい事件がたくさん起きている。アメリカはいろいろな問題を抱えている。でもアメリカは問題と向き合おうとしている国だとも思う。ダイアローグを途切らせずにインクルージョン(iNCLUSION)の未来へ進んでいくことを祈る。

Photographed Democratic Vice Presidential candidate Tim Kain at St. Anselm College in Goffstown, New Hampshire yesterday! (Aug 13, 2016)