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Personal

緊張!

撮影の前は毎回それなりに緊張する。 お仕事としてやっているのでもちろん失敗は許されない。なにかなっちゃうんじゃないか、という心配よりいい写真が撮れるか、と緊張する。

ちなみに私の父は幼稚園を経営している。先日卒園式の前に父から電話がかかってきた。父から電話がくるのは珍しい。 他愛もない話。「もうじき卒園式だよ。頑張るよー」といつも通りに言っていた。

そのあと母からも電話がかかってきて話をしたのだが、父は園長先生として卒園式でお話をするのにものすごく緊張するらしい。母曰く「かわいそうなほど」緊張するらしい。園長先生として日常でも人前(園児、親)でも話をしていて、今年で40回目以上の卒園式。

でも大切なことだから緊張するんだよね。私も40年後までも緊張する心を忘れずにいきたい。

ムーミンの故郷から

大好きなムーミンの故郷から郵便がきました!

フィンランドの写真家デゥオ、Atelier Haapala に注文していたキャビネットカードが届きました!
Atelier Haapala はフィンランドの写真家Saara Salmi & Marco Melanderご夫婦がやっている, ビクトリア朝キャビネットカードを作成する写真スタジオです。

開ける前からムーミンの切手に感動。。。キャビネットカードは数年前、ギャラリーパーティーで踊り子さんのイメージをしてドレスアップしたとき、ドラァッグクイーンの友人のミス.クリスと一緒に撮影してもらったものでとても素敵です!こんどボストンいらっしゃたら、声をかけてください。キャビネットカード実物をお見せします★

パスポートの更新

先日10年パスポートの更新した。 

大学を卒業してから時間を図る物差しが、なんとなくなくなってパスポートの更新自分を振り返り時間の経過を図る指針の1つになってきた。 

1999年に初めてボストンにきてから5枚目のパスポート。はじめは5年更新だったのだが、10年となりパスポート1枚の時間の重みが増してきた。写真を見比べてみるのも面白い。なるほど私はこうやって年を取ってきたのかと客観的にみることができる。

パスポートの中にあるスタンプ、ビザの1つ1つにはたくさんの思い出がある。 悲しいパスポートもある。3枚目のパスポートにはスタンプが2個しか押されてない。その時私はまだ5年パスポートしか持っていなくて写真学校を卒業した直後だった。お金もなかったし、本格的に仕事もはじめたばかりで精神的にもいっぱいいっぱいでどこにも行かなかった5年間。そのパスポート期間の最後のほうに日本に1度帰国した時についたスタンプ2こ。空っぽのページが寂しかったときを思い出させる。

4枚目のパスポートが初めての10年パスポートだった。さすが10年。思い出がたくさん詰まっている。初めていったカリブ海、母と出かけた旅行、初めてのリベリアへの渡航ビザ。このパスポートには楽しかったことも、つらかったこともたくさんだ。

まだ真っ白な新しい5枚目のパスポート。次の10年にどんな冒険がまっているのか楽しみだ。

 写真は雨上がりのカサブランカのムハンマド5世国際空港   

写真は雨上がりのカサブランカのムハンマド5世国際空港

 

ケープコッド

先日オフシーズンのケープコッドに行ってきました。

 

仕事ではよくいくケープコッド。でも仕事のときは弾丸直行で行ってきて帰ります。シーズン中より人が少なく, 「うーんっ」と誰も見ていないときの伸びのようなのんびりしたケープコッド、久しぶりでした。

 

帰ってから母から偶然電話がありました。つらいことや頑張らないと、という仕事のことを話す母。気ままに写真などをやっていると誰からでも何か話をされると反射的になにかしら返さなければ、と思ってしまう。そういう私に母は「今はアドバイスより話をきいてほしいの。」と言った。「ごめん、ごめん!」と話をきいてエールを送ると母は「うん、頑張ってくる。涙が一粒でた。もう大丈夫」と言いました。

もっとも基本的なことを最も基本的な間柄の中で忘れないようにしなくては、と思いました。

 

ケープコッドでとった写真たち。