プロフィール

Keiko Hiromi

A Japanese Woman Photographer, Living on Monadnock Street at Upham's corner in Boston, MA. USA.

Enjoy Photographing my neighborhood, Drag Queens at Jacques Cabaret, Cult, Ballroom dancing, Street Shooting, and meeting new people through photography. 

 

廣見恵子

米国ボストンのモナドナックストリート在住の写真作家です。日々の生活、出来事、出会う人々について書いています。

のんきな留学生としてボストンにきて、写真を通して出会った人たちとの交流、思ったことなどを自分自身の内なる発見も含め、経験をのんびりここで書いています。

keiko@keikohiromi.com

+1 617-869-2262 (USA)

http://www.keikohiromi.com/

 

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Tuesday
Apr272010

Monadnock Party

先週末はマナドナックで2つのパーテイーを梯子した。

1つ目はご近所の8歳になる女の子の誕生日会。もう1つはベニーの姪っ子にあたるダイアナのお別れ会だ。

 バースデーガールはシャイな笑顔がかわいいジャスミンだ。この家族は私の家のお向かいにすんでいるのだが、今日午後偶然通ったら、こども達に『Keiko keiko keiko!!』と連呼され、『 are you coming to birthday party? You have to come!!!』とかわいい顔でいわれたので、参加させていただいた。夜の8時からはじまった誕生会。8歳のこがこんなに遅く起きてていいのだろう か。。。と心配になったが家族がそろって、こどもがかけまわっている典型的なかわいい誕生会だったと思う。

 

 

もう1つのパーテイーはダイアナのお別れ会だ。

私とダイアナとの出会いは5年前にさかのぼる。俗にいうケーブベルデからの移民になるのだが、大人になってからきたベニーとは違い、若くしてアメリ カにきたダイアナには英語のアクセントもなく、みかけもすっかりアメリカンだ。ダイアナは20代後半で、もう別居して3年のハズバンドと子どもが2人い る。ダイアナはずーっとアーミーの関係で2006年からハワイ基地にすんでいたのだが、5月からイラクに行く事が決まり、2週間の休暇を家族と過ごす為、 ボストンに戻ってきている。この日はそのイラクにいくお別れ会だった。「アフガニスタンじゃなくってよかった」と彼女はいう。

 私は仕事でない限り、パーテイー写真などをとるのは好きでないのだが、なんといってもダイアナのお別れ会の思い出の記録として写真をとった。

 パーテイーはダイアナの叔母、つまりべニーのお姉さんにあたるダルースの家、岩の前の家で行われた。ケープベルデの人たちは家族のつながりがなんといっても強い。お別れ会はダルース自慢のケープベルデ料理とたくさんのビールと家族の笑顔が溢れる会で夕方から深夜まで続いた。

その夜の事件。事件というほどのことではないのだが、ダイアナのお別れ会でビールがなくなってきたので、近所の酒屋さんまで友人の男の子の付き合いでビールを買いにいった。夜の11時前くらいだったと思う、一緒にいった私の友人はケープベルデから8歳のときにアメリカにきたエグアルドという25歳の男の子で、彼の育ての親であるおばあちゃんがつけたあだ名、カリート、もしくはエージー (エグアルドのイニシャル)というニックネームでこのへんでは通っている。夕方からダイアナ達とバックヤードで飲んで騒いでいた彼はご機嫌気分だったが、 けっして悪酔いはしていなかった。しかし、ことは酒屋の店長がいきなり、「今日はお前に酒はもううらない」と言い出したところから始まった。ご機嫌でみんなのために酒屋パシリをしていた彼がいきなり販売拒否を受けたのだからむっとするのはわかるが、しかしけんかっ早い。。。こんなところで喧嘩したら、大変だ!喧嘩しそうになっているのをなだめ、私が買うということで一件落着させた。帰り道、理不尽な扱いに悔し泣きしているカリートをなだめながら、「あんな酒屋の店長なんて気にしないの!あんな人は関係ないよ、エージー.」と私がいうとまだ涙がうるうるしている目で、「エージーはストリートネームだよ。けいこはカリートとよんで。」と言う彼。

 

おバカな子ほどかわいいと思うというのはこういう事だろうか。このこは大丈夫なんだろうか、、、という瞬間が多いカリート君だが、がんば れ!!。。とエールをおくりたくなる。(写真前列の1番左がカリート)



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