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Friend Wedding

8月1日にとても親しくしている友人の結婚式にいってきた。 私は自分でいうのはなんだが、昔から友人にはとても恵まれていると思う。(というか恵まれている!と断定できる!!)けっしてそれに甘んじてはいけないのだろうが、昔から常にいい友達、一人っ子の私にこりずに優しくかまってくれるお姉さん格の友人がいる。友人と家族は私の数ずくない誇れるものだ。1日に結婚したカナダ系韓国人のリダも私の大切な友人でおねえさんだ。

結婚相手の人がドイツ人で2人ともボストン在住なので、リダの家族がカナダから、相手の方クリスチャン(という名前)の家族がドイツからやってきてのW国際(?)結婚だった。宗教を持たない二人は友人のJustice of Peace (結婚式をおこなう資格をもった一般人)によって、ボストンチャールズリバーを眺めるホテル最上階でおこなわれた結婚式で夫婦となった。ボストン最高級の夜景とふんだんに振る舞われたリダの好きなシャンペンあふれる都会的な二人にぴったりなすてきなweddingだった。

スピーチはクリスチャンのお父さん(新郎父)によるwedding party代表スピーチのみだった。その中でお父さんが 「この結婚式は私と妻にとってはとても感慨の’深いものでした。なぜなら、クリスチャンは私たちの長男であり、初めて結婚してく子どもでもあり、異国であるアメリカで私たちはこうして彼の結婚式に出席しています。ーーーーーー(省略)ーーー私たちはこれから私たちにとって異国であるアメリカで結婚生活をはじめていく若いカップルにいつでも、なにかあったら地図上では遠いけれども、「声をかければいつでもいる距離」に’いることを忘れないでほしい、、、』というものでした。そのスピーチを聞いていたら、それは私の両親の声(まあ、私は結婚する予定ないけどさ。。)、もしくは家族が海外、国内でもはなれている地にいる多くの「おとうさん&おかあさん」の声のようなきがした。。

スピーチは1部省略したが、性格よく、美人で気配り上手のリダはもうすっかりクリスチャンの家族の一員としてむかえられているのでご安心なく、、、、、、

2人の末永い幸せを!(私もわけてもらわなくては!!!)