プロフィール

Keiko Hiromi

A Japanese Woman Photographer, Living on Monadnock Street at Upham's corner in Boston, MA. USA.

Enjoy Photographing my neighborhood, Drag Queens at Jacques Cabaret, Cult, Ballroom dancing, Street Shooting, and meeting new people through photography. 

 

廣見恵子

米国ボストンのモナドナックストリート在住の写真作家です。日々の生活、出来事、出会う人々について書いています。

のんきな留学生としてボストンにきて、写真を通して出会った人たちとの交流、思ったことなどを自分自身の内なる発見も含め、経験をのんびりここで書いています。

keiko@keikohiromi.com

+1 617-869-2262 (USA)

http://www.keikohiromi.com/

 

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Saturday
May012010

5年の歳月

現在、私は5月10日から始まるマサチューセッツ州議事堂(Statehouse)での展示会準備をしている。展示する写真はモナドナックストリートシリーズなのだが、企画、展示は議員さん秘書と打ち合わせしながらすべて自分でやっている。今回の展示はがんばって32枚の展示を予定している。前回のモナドナック写真展示会は15枚展示したので、のこりの17枚を今プリントしている。2005年から撮り始めたモナドナックストリートのネガは5年間の歳月とともに膨大な量になっており、しみじみと見直すのは久しぶりだった。まず1番最初に思ったのは、5年の歳月のネガの中で成長していく子ども達だった。5年前うまれたての赤ちゃんはよちよち歩くようになり、ちいさかった子ども達はよくおしゃべりするようになっており、1番のかわりようは10代の男の子達だった。当時13歳、12歳で犬と転がり回って遊んだり、自転車を乗り回していたこたちは17歳、18歳となり、もう彼らの興味は自転車や子犬と遊ぶ事ではない。

もう1つの発見は5年間の撮りためたネガの中には5年分の変化とともに私もいた。実際に私がうつっていたのも会ったし、(5年間の間にいろいろな髪型をしていた!)、ネガの中には写真をとっている25歳、26歳、27歳。。。の私がいた。ネガの中にはわたし自身のドキドキと、笑いと変化と秘密と様々な感情がちゃんと5年分が詰まっていた。わたしはいつも「モナドナックストリートはパーソナルプロジェクト」と言ってきたのだが、こんなにパーソナルだとは思わなかった。

きょうで今週4日目のプリント、あと残りのプリントは1.2枚だろう。今回の展示会にはウェブにもアップされてない写真も含まれているので、また後日展示会写真としてアップします。

 

 上の写真は2005年のときにとった写真。パトリック(右)は17歳となり、今は母親と弟のアンソニー(左)と義理の父親とロスアンゼルスにすんでおり、この夏に高校を卒業する。わたしはアンソニーとは2005年以来あっていないけれど元気だろうか。。。 真ん中ーーマルボロ(犬)

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